USE CASE / 02 リモートワーク・法人
リモートワーク・企業のセキュリティ担当者向け VPN比較
在宅勤務や社外からの社内システムアクセスが当たり前になった今、個人の判断で選ぶVPNではなく「会社として安全性を担保できるVPN」を選ぶ視点が必要です。この記事は情シス担当者・小規模事業の経営者向けにまとめています。
個人向けVPNとの違い
- 管理者による一元管理(社員全員のアクセス状況を可視化できるか)
- 監査ログの保持(セキュリティインシデント時の追跡)
- 多要素認証(MFA)対応
- 契約形態(法人プラン・請求書払い対応の有無)
比較のポイント
- 同時利用できる社員数と料金体系(人数課金か固定か)
- サポート体制(日本語での法人サポートがあるか)
- 既存の社内システム(VPNルーター、クラウドサービス)との相性
おすすめVPN(法人利用の観点)
| VPN名 | 強み | こんな企業に |
|---|---|---|
| NordVPN(法人プラン) | 管理コンソールが整っている | 10〜50名規模のリモート組織 |
| マイIP(インターリンク) | 固定IPで社内システムの許可リストに登録しやすい | 銀行取引・基幹システムアクセスがある会社 |
※NordVPNは現在、提携リンクの審査待ちのため公式サイトへの直接リンクです(承認後アフィリエイトリンクに切り替えます)。マイIPは提携承認済みのアフィリエイトリンクです。上記は一般的な特徴の整理であり、最新の法人向けプラン内容・価格は必ず公式サイトでご確認ください。
導入時の注意点
無料の個人向けVPNをそのまま業務利用すると、ログ管理や責任の所在が曖昧になりがちです。小規模事業者でも「契約先が明確で、サポートに連絡できる」サービスを選ぶことをおすすめします。